第一回補足: 数学と勉強したことの残し方、開発技術用語の勉強
プログラミングを覚えて使うときには、ほかの知識があったほうがよかったります。
- 数学
例えば,データ解析やデータ分析、マーケティング等に利用するときは、数学が必要になります。 応用のための数学を本格的に学びたいには、大学1年生レベルの数学(線形代数と微分積分)をしっているとよいです。ほとんどの本はその知識をしっていることが前提に書かれている書かれているからです。
例えば、データ解析系で一番有名な、
「パターン認識と機械学習 」もよめます。
逆にいうとそれらを知っているとほとんど数学を使った本を読むことができます。
例えば、以下のもので学べます。
大学の1年生レベルの数学
数学:物理を学ぶために 田崎晴明
http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/mathbook/index.html
難しいという方は高校の数学
NHK高校講座
チョー基礎からはじめよう ベーシック数学
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/basicmath/
数学I
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/suugaku1/
その他、予備校の先生の本とかを読むとよいのかもしれません。
この勉強を形に残したい! 大学のフランス語とかドイツ語みたいになる確率98%
なきがする。
→基本情報処理技術者の試験の受験。
- 情報技術の基礎用語をしたい。
- 開発の人と話したい方は以下の「基礎情報処理技術者」試験の勉強をすると効率的かもしれません。 開発の人の言葉が基礎技術を効率的かつ網羅的に勉強できます。また、勉強すれば資格をとれるかもしれません。
- https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/seido_gaiyo.html
- 資格試験のため教材も充実しています。
とか